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慢性便秘について簡単に解説しています。

「慢性便秘」とは一般的に、排便が週2日以上ない状態が、1ヶ月以上続く状態の事を言います。大きく分けると、大腸ガンや大腸ポリープなど病気が原因の「症候性便秘」と、生活習慣やストレスが原因の「常習性便秘」があります。さらに「常習性便秘」は「弛緩性便秘」・「けいれん性便秘」・「直腸性便秘」に分ける事ができます。


「症候性便秘」の特徴としては、便秘に加えて、腹痛・嘔吐・血便・発熱などの症状も起きる事です。「弛緩性便秘」は常にお腹が張っていて苦しい事が特徴で、「けいれん性便秘」は緊張する場面で腹痛を伴う下痢が起こりやすく、便秘と下痢を繰り返す事が特徴です。「直腸性便秘」は便が固く、ころころと短い事が特徴です。


解消法として、「症候性便秘」については原因が他の病気になるため、早急に病院を受診し、原因となっている病気を治す以外にありません。「弛緩性便秘」については、筋力が低下し、腸の運動が鈍くなるのが原因ですので、毎日の適度な運動と朝昼晩の食事をしっかりとバランス良く摂る事です。


「けいれん性便秘」については、ストレスが原因になる事が多いので、ストレス解消法を見つけたり、ストレスへの耐性を高めたりし、それが一人では難しいようであれば、カウンセリングを受けたりしましょう。「直腸性便秘」については、排便を我慢して、直腸に便が溜まってカチカチになる事が原因ですので、便意を感じたら我慢せずにトイレに行くようにしましょう。また、朝は便意が起こりやすいので、朝食後トイレに行くようにしましょう。

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