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機能性便秘について簡単に解説しています。

「機能性便秘」とは、大腸自体には異常がないものの、大腸の機能が低下するなどして起こる便秘の総称です。「弛緩性便秘」・「直腸性便秘」・「けいれん性便秘」・「一過性便秘」などがこれにあたり、継続的に発症する「慢性」と突然発症する「急性」があります。日常で良く言う便秘は、この「機能性便秘」であることがほとんどです。


原因としては、一般的に食事不足、食物繊維不足、水分不足、運動不足、不規則な生活、環境の変化、偏った食生活、トイレを我慢する、ストレスなどがあります。症状も便秘の種類によって、お腹の張りが強かったり、残便感があったり、コロコロの便が出たり、便秘と下痢を繰り返したり、頭痛や嘔吐を伴ったり、硬い便が出たりと様々です。


「機能性便秘」は上記のように、日常生活に起因することが多く、食生活や生活習慣を見直したり、適度な運動をしたり、ストレスを解消したりと、健康的な生活を送ることで解消されることがほとんどです。ただし、たかが便秘とあなどっていると、直腸ガンなど他の大きな病気を発症することもありますので、便秘になったら軽く見ず、すぐに生活を見直し、対処するように心がけましょう。


また、下剤や浣腸などは常用性があり、体が慣れてしまって、段々効かなくなってきたりすることもありますし、症状によっては、逆に悪化させてしまう可能性もありますので、独断で選んだり、使用したりせず、医師や薬剤師の指示に従って使用するようにしましょう。

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