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便秘を放置しておくと糖尿病になる可能性が!?

糖尿病を患うと便秘になりやすくなります。その理由としては、まず、食事制限があります。健康な便を作る為には、ある程度の食事量や脂質が必要になりますが、糖尿病の治療ではカロリー制限の為、食事量を減らしたり、脂質の摂取量も控えないといけない為、健康な便が作られにくくなってしまうのです。


その他に、糖尿病の合併症である糖尿病性神経障害が発生すると、自律神経が正常に働かなくなり、腸のぜんどう運動が不規則になる為、便秘になったり、下痢をしたりしてしまいます。また、糖尿病で入院治療を受けている場合、体を動かすことが少なくなり、病院のトイレを使用することで、環境が変わってしまったりと、便秘を引き起こす条件が重なってしまいます。


入院治療を受けている人は、担当の医師に相談することで、対処してもらえますが、通院治療を行っている人は、食事量を減らしつつ、健康な便を出すように、食材選びや調理方法を工夫することが必要です。例えば、食物繊維は便のカサを増やしてくれますし、水分と一緒に吸収することで、便が柔らかくなります。


特に食物繊維を多く含む、こんにゃく・海草などはカロリーも低いので、どちらにも良い食材になります。また、野菜は加熱調理をすることで、多めに食べられるようになりますし、体を温めることで、腸の働きを良くしてくれますので、野菜は加熱調理するようにしましょう。ただし、通院治療であっても、まずは医師の指示に従うことが絶対条件ですので、まずは医師に相談した上で、対処するようにしましょう。

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