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便秘を放置しておくと大腸ポリープになる可能性が!?

便秘が起因となる病気の一つに「大腸ポリープ」があります。大腸ポリープとは、大腸の粘膜が盛り上がってできた、イボ状の腫瘍の総称で、放置していても問題のない良性のものもあれば、放置しておくとガンになる悪性のものもあります。


原因については、食生活や、生活習慣による腸内環境の悪化など、便秘が間接的に関係してくるものや、慢性化することで、大腸内に腐敗した便が溜まり、悪玉菌が増殖することで、腸内環境が悪化するように、直接的に関係してくることもあります。他にも、現代では肉食中心の欧米化した食生活によって、食物繊維の摂取量が減り、悪玉菌が増殖することで、腸内環境が悪化するということも考えられます。


大腸ポリープができても、ほとんど自覚症状はなく、痛みを感じることもあまりありません。ただし、痛みがないからと言って放っておくと、腸管がポリープに塞がれて、便が通りにくくなり、便が出にくくなったり、出なくなってしまったり、便が通過する時にポリープを傷つけ、血便が出る事があります。


このように、お互いに起因となる可能性もありますし、派生した症状として発症することもあります。慢性的な便秘の人は、腸内環境が悪化していて、ポリープができやすくなっている可能性がありますので、大腸内視鏡検査を定期的に受けたりして、早期発見することが大切です。また、血便が出た時は、腸内に異常がある可能性がありますので、早急に病院を受診するように心がけましょう。

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