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便秘を放置しておくと尿路結石になる可能性が!?

「尿路結石」は尿管・腎臓・膀胱などの尿路に、石が出来る病気ですので、便秘は一見関係なさそうですが、実は関連性があります。尿路結石の原因として、シュウ酸カルシウムなどの結石成分が、尿中へ大量排泄されることで、沈着、結晶化して成長し、障害を起こすことが挙げられます。このシュウ酸は、便秘や下痢を繰り返す人の尿中に多く排泄される為、結晶化しやすく、結石ができやすいと言われています。


「尿路結石」になると、腹部から背中にかけて、差し込むような痛みがあり、あまりの痛さに顔面蒼白になったり、吐き気や嘔吐したり、発熱する事もあります。このような痛みが、時と場所を選ばず襲ってきますが、特に小便の排泄時に、強い痛みを伴いますので、排便する時、あまりの痛さに、便意を我慢するようになることがあります。便意を我慢すると、腸内に便が溜まり、溜まった便は硬くなっていくので、さらに便が出にくくなる可能性があります。


このように、便秘を放っておいたり、繰り返すようになってしまうと、尿路結石になりやすく、尿路結石になると、便を我慢して便が出にくくなりやすくなる、という悪循環に陥る可能性があります。


特に下剤などでを利用すると、体に耐性ができて、効きにくくなり、薬を使用しない自然な便が出なくなってしまいますので、便が出ないと下剤を利用するということを、繰り返すようになる可能性が高くなります。できるだけ下剤に頼らず、自然と便が出るように、食生活などを見直すようにしましょう。

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