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便秘を放置しておくと過敏性腸症候群になる可能性が!?

便秘が他の病気のサインとなる一つとして「過敏性腸症候群」があります。これは大腸や小腸に異常が見当たらないにも関わらず、便通の異常や、腹部の異常が続く病気です。症状としては、長期間便が出ない、お腹にガスが溜まりやすい、排便回数が多い、腹痛があると便意をもよおすが、便通があると腹痛は治まる、下痢と便秘を繰り返す、というような症状になります。また、ストレスを感じると、このような症状が強くなることもあります。幸い命に関わる病気ではありませんが、外出が制限されてしまい、日頃の生活に影響が出ることもあります。


現在の検査では、腸に異常を確認できていないので、具体的な原因については断言できませんが、食中毒など腸管感染であったり、便の水分量が多すぎたり、逆に少なすぎたりと便の状態が悪い事が原因になっていたり、腸の感覚に異常があったり、腸内細菌のバランスが悪くなっていたりということや、ストレスが考えられます。


腸の感覚に異常があると、腸が過敏になり下痢になったり、逆に鈍感になると便が出にくくなります。このように、長く便が出なかったり、便秘と下痢を繰り返したりしている人は、過敏性腸症候群のサインや引き金になる可能性もあり、放っておくと悪化する可能性もあります。


過敏性腸症候群は、病院を受診することで、治療が可能な場合もありますので、食生活に気を付けたり、適度な運動をしたり、食物繊維や水をしっかり摂ったりと、お通じを良くする努力をしているにも関わらず、解消されない場合は、病院を受診すると良いでしょう。

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