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便秘を放置しておくと胃潰瘍になる可能性が!?

胃潰瘍は、胃の中の食べ物を消化する胃液と、その胃液から胃を守る作用のバランスが崩れ、胃の粘膜が壊れてしまうことで、正常に消化できなくなる病気です。食べ物を正常に消化できないまま、腸に送られてしまうようになるので、腸に詰まりやすくなり、便が出にくくなる原因となることもあります。また、原因の一つにストレスがあり、ストレスは便秘の原因にもなりますので、併発することもあります。


症状としては、他にも、みぞおちのあたりがズキズキと痛んだり、胸やけがしたり、酸っぱいげっぷが出たり、嘔吐したり、食欲がなくなったり、場合によっては吐血することもあります。病気が見つかれば、数ヶ月程度と比較的短期で、治療が終了する場合が多いですが、病気が進行し、症状がひどくなると、入院や手術が必要になる場合もあります。


このように発見さえすれば、治療が難しくない病気ですし、幸い命に関わる病気ではありませんが、だからといって放置するのは危険です。この症状は、胃がんの場合にも起きる症状ですので、胃潰瘍だと思って放置していると、実は胃がんだったという可能性もあります。


このように、便秘は胃潰瘍のサインの一つではありますが、胃がんのサインでもあります。「便秘ぐらい放っておいても大丈夫」と思っていると、他の重大な病気のサインを見逃す可能性もありますので、自分でできることを行っても、お通じが改善しない場合は、早急に病院を受診するよう、心がけましょう。

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