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便秘を放置しておくと橋本病になる可能性が!?

「橋本病」とは、甲状腺機能が低下し、甲状腺ホルモンの分泌が不十分になる為、心臓を含む内臓の働きが衰える病気です。心臓の働きが衰えることで、血液の循環が悪くなり、筋肉が衰え、顔がむくんできたり、皮膚が乾燥してカサカサになり、細かい粉が吹いたりするようになったり、食べる量は減っているのに体重が増えたり、無気力になって頭の回転が鈍くなったりする病気で、妊婦の方は流産する可能性が、通常よりも高くなることもあります。


この橋本病は、甲状腺が腫れて大きくなっているだけで、身体的には異常がなく、橋本病になっていることに全く気付かず、生活している人も少なくありません。しかし、橋本病にかかっている比較的分かりやすいサインの一つとして便秘があります。


便秘の原因として、筋力の低下や、腸のぜんどう運動が弱くなるという事がありますが、橋本病にかかると、筋肉が衰える為、便を押し出す筋力が低下しますし、内臓の働きが衰える為、腸のぜんどう運動も弱くなり、便秘にもなりやすくなります。


このように、便秘になった場合に、単なる便秘だと思い込んで放っておくと、他の病気のサインを見逃す可能性もあります。便秘になった場合は軽く見ず、まず、食物繊維や水分を多く摂って、適度な運動をし、1日3食バランスよく食事を摂るようにして、それでも改善しなければ、他の病気のサインとなっている場合もありますので、早急に病院を受診するよう、心がけましょう。

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