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便秘を放置しておくと動脈硬化になる可能性が!?

動脈硬化とは、全身に酸素や栄養を行き届かせる役割を担っている動脈が、何らかの理由により、硬くなったり、厚くなったりして、血液の通り道に脂肪・石灰などの物質が沈着するようになり、血管の通り道が狭くなることで、血液の流れが悪くなり、心臓や脳などの器官へ行き届かなくなる病気です。この動脈硬化は、加齢・肥満・喫煙などの原因もありますが、便秘が慢性化することで起きる可能性もあります。


食事から摂取した脂肪を分解する役目の胆汁は、コレステロールをもとに、肝臓で作られていますが、便秘になると、胆汁として分泌されたコレステロールを、腸が吸収してしまい、血液中に溶けたコレステロールが、血管内に蓄積されやすくなることで、体内コレステロール値が高くなり、動脈の血液の流れが悪くなったりして、動脈硬化を引き起こすということになります。


動脈硬化を起こすと、脳卒中や狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳内出血など命に関わる病気に繋がることもあります。このように便秘を放っておくと、最悪の場合、命に関わる病気に繋がる恐れもありますので、便秘になった場合は、できるだけ早く解消する必要があります。


しかし、早く解消しなければいけないからと言って、下剤を使用していると、体に耐性が出来てきて、段々効かなくなり、最終的には下剤なしで排便できなくなる恐れもあります。そうならない為にも、日ごろから生活環境を整え、適度な運動をし、バランス良い食生活を心がけるようにしましょう。

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