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乳酸菌には色々と種類があります。

乳酸菌は、乳糖などを分解して乳酸を生成する細菌の総称です。つまり、乳酸菌はひとつの菌ではなく、ありとあらゆる種類があります。ヨーグルトのコマーシャルなどでは、配合されている菌に名前にいろんな種類がありますが、それらはすべて「乳酸菌」ということなんですね。乳酸菌の種類は、約40種類と言われていますが、その中でも代表的なものをあげてみましょう。


まず一番メジャーなのは「ビフィズス菌」と呼ばれるものです。ビフィズス菌が乳糖を分解すると、乳酸だけではなく、酢酸やギ酸などを生成するので、腸内を酸性に傾けます。腸内を酸性にすると、大腸菌などの病原菌の増殖を抑えることが出来るので、特に乳幼児などの腸内感染症を防ぎます。


もうひとつ、乳酸飲料の商品名ともなっているのが、「ヤクルト菌」という乳酸菌です。ヤクルト菌の特徴は、何といっても、胃酸や胆汁に強く、生きたまま腸に届くというところ。つまり、他の善玉菌が一緒にくっついていけば、他の菌も死滅することなく腸にたどり着けるのです。


最近話題になっている乳酸菌の種類は、そのまま商品名として使われているものが多くありますが、その代表格が「LG21」です。LG21は、ピロリ菌を殺菌したり、胃潰瘍の予防などの効果があります。


他にも、「ラブレ」という乳酸菌がありますが、これは胃液や腸液にも負けない強い植物性乳酸菌です。悪玉菌などの増殖を抑えて、便秘を改善する効果などがあります。乳酸菌は基本的に便秘の解消の効果がありますが、種類によっていろんな効果を持っているのです。

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