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果物の中でもイチジクは便秘解消に効くみたいです。

昔から栄養価が高いことで知られていて、中国などでは薬用として栽培されていたのが、イチジクという果物です。カリウムを多く含むこの果物は、高血圧を改善したり、動脈硬化を予防する効果があることで有名です。さらに、あまり知られていることではありませんが、便秘を改善してくれる効果にも優れています。


この果物は食物繊維の含有量も高く、100g中に1.3mgも含まれていて、果物の中でもトップクラスの含有量を誇っています。食物繊維は、言うまでもなく、便通をスムーズにするためには欠かせない成分です。とにかく、食物繊維をしっかり摂取していれば、便通が滞ることはないと言われるぐらいです。その食物繊維が豊富に含まれているのですから、この果物に排便効果があるということはうなずけるでしょう。


でも、排便効果に「優れている」というのは、食物繊維の効果に加えて、タンパク質分解酵素を含んでいるからなんです。栄養源とならなかったタンパク質は、当然ですが便となって排出されます。しかし、タンパク質というのは、普通の酵素の量ではなかなか分解することが出来ないため、腸の中に滞りやすくなってしまうのです。


また、消化酵素というのも、他に消化しなければならないものが多いと足らなくなるので、余計に分解が滞ります。そのタンパク質をしっかりと分解することが出来れば、腸の中に便が留まるのを予防したり改善することが出来ます。食物繊維に加えて、タンパク質分解酵素も含むイチジクは、1日に2個から3個ほど食べると、便秘改善効果を得ることが出来ます。

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