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食物繊維はほとんどカロリーがありません。

人間の体内では、消化をすることも出来ず、栄養にもエネルギーにもならない食物繊維は、かつては「カス」呼ばわりをされていました。しかし、いろんな研究が進む中で、排便に関してとても効果があることが分かり、今では欠かせない栄養成分となっています。この成分の便秘解消効果によって、大腸系統の疾病などを予防したり改善するという効果にも繋がります。


そのため、この成分の詳しい解明が進められているのですが、どうしてもはっきりしていないのがカロリーです。これは、通常は「燃焼式」と言って、食材を燃やした時に発生するエネルギー量から計算します。1リットルのお水の温度を1度上げるために使われるのが熱量は1kcalなので、炭水化物なら1gで4kcalと計算されます。基本的に、この成分はエネルギーにならないので、現在では暫定で1gが2kcalとされています。


「食べ物のカス」ということで、この成分にはまったくカロリーがないと思っていた方もいるかもしれません。ただし、その熱量は本当に少ないので、ダイエット中の方でも安心して摂れる成分と言えます。もちろん、便秘解消のためにたくさん摂取しても、それが原因で太るということもないでしょう。


ただ、食物繊維自体のカロリーは低いですが、食材や料理方法によっては、高カロリーになることもあります。ですから、摂取方法に気を付けないと、せっかく便秘が解消出来ても、肥満になってしまう可能性もあるということです。

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