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便秘解消には大豆を食べると効果的です。

健康食品の筆頭にも挙げられることが多いのが、日本の加工食品によく使用される大豆です。豆腐や豆乳はもちろんですが、納豆や味噌などの発酵食品、他にも昆布と一緒に煮たものや、甘く味付けされたりして加工食品としてたくさん世に出回っています。とにかく、栄養価が高いことで有名で、カルシウムをはじめとして、イソフラボン、サポニン、タンパク質などの栄養分を豊富に含んでいます。


例えば、イソフラボンは女性ホルモンとよく似た構造をしているので、更年期障害や女性特有の疾病を改善します。また、この食材のタンパク質やカルシウムは、骨粗鬆症を予防する効果が牛乳よりも高いと言われています。さらに、これらの成分に加えて、レシチンという成分も入っているので、心臓病や高血圧など循環器系の疾病の予防にも効果を発揮します。


しかし、中でも一番身近な「便秘」にも効果があるのです。と言うのも、大豆にはペプチドという成分が含まれているのですが、これはビフィズス菌を増殖する作用を持っています。ビフィズス菌と言えば、腸内の乳酸菌の代表とも言える菌です。


乳酸菌は、悪玉菌の増殖を抑制し、悪玉菌が腸に与えるさまざまな悪影響を阻止します。つまり、腸内環境を整えて、便がスムーズに排出されるようにしてくれるんです。


また、大豆には、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は、排便しやすいように、便の状態を整えてくれる成分です。この食物繊維とペプチドの効果によって、他の食材よりも高い排便効果をもたらしてくれるんですね。

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