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便秘の原因には水分不足も考えられます。

便秘の大きな原因の一つに水分不足があります。食べ物は口、食道、胃、小腸、大腸を通り、腸壁から水分を吸収されて、便となります。このうち、大腸を通過する時に90%もの水分が吸収されるといわれており、また、尿や汗としても水分が出て行くので、体が水分不足になり、便が硬くなるので便秘になるということになります。


では、どのような時に水分不足になりやすいかというと、上記のように汗としても水分は出て行くので、運動をして大量に汗をかいた場合があります。他にも睡眠時に人間は大量に汗をかきますので、寝起きの際も水分は不足します。また、意外かもしれませんが、ダイエット中も水分が不足します。これは食べ物にはたくさんの水分が含まれているので、通常は知らないうちに水分を補給しているのですが、ダイエットで食事を減らすと、その分、吸収する水分も減りますので不足するようになります。


このように、水分補給は便秘解消に重要な要素となっていますので、運動した後は必ず水分補給をし、食事制限でのダイエットはできるだけ行わないようにしましょう。また、朝一杯の冷たい水を飲むことは、寝汗の水分を補うだけでなく、腸を刺激し、ぜんどう運動を活発にしてくれますので、二重に便秘解消を手伝ってくれます。


成人に必要な水分は1日に約1.5リットルと言われていますので、これを目安にこまめに水分を補給するようにしましょう。また、水分と同時に食物繊維を摂ると、腸内で食物繊維が水分を含み便を柔らかくしてくれますので、できるだけ食物繊維も同時に摂るようにしましょう。

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