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便秘の原因には薬の副作用も考えられます。

便秘の原因として考えられるのは、運動不足・食生活・生活習慣・ストレスだけではなく、薬の副作用によるものもあります。副作用をもたらす可能性がある薬として、例えば、咳を鎮める薬や、胃腸などのけいれんを抑える薬、抗がん剤、血圧を下げる薬、抗うつ剤、抗精神薬、狭心症や心筋梗塞の治療薬であるカルシウム拮抗薬などがあります。


このような薬の中で、完治すれば飲まなくて良くなる薬に関しては、病気が治ることで薬を飲まなくなり、解消される事があるのですが、問題は病気を治す事が目的ではなく、病気を抑制する目的の薬の場合です。


病気を抑制する目的の薬ということは、飲み続けないと意味がないということで、飲み続けると治らないという悪循環になります。「便秘ぐらいは問題ない」と思って、飲み続けていると、直腸ガンなどの大きな病気に発展することもありますので、注意が必要です。


特定の薬を飲み始めてから便秘になったという人は、薬の副作用の可能性もあります。とは言っても、あくまで「可能性もある」という状況なので、食生活や生活環境によってになっている可能性もあります。


最初から薬の副作用を疑うのではなく、まずは食生活や生活環境の見直しをしてみて、それでも解消されない場合は、薬を処方してくれている医師などに相談するようにしましょう。医師に相談することで、薬の種類を変えてみたり、腸の機能を正常化するように処置してくれることでしょう。

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