これまで妊婦さんの便秘解消法について書いてきましたが、
今回は赤ちゃんの便秘について書こうと思います。

赤ちゃんが3日もうんちをしてないと心配になってしまいますよね?
ですが赤ちゃんの場合、何日出てないかということよりも
①機嫌良く過ごしているか
②普段のペースはどれくらいか
と言うことが大切です。
成長具合や体質に個人差がありますし、食べるものによっても変わってくるので
赤ちゃん自身の体質を把握しましょう。
赤ちゃんの便秘にすぐに気づいてあげるために、
いくつか判断基準をご紹介しましょう。
①うんちの量
離乳食をよく食べる子は量が多いなど、食べ物によっても差がありますが、
赤ちゃんが
苦しそうにしていない程度の量が出ていれば大丈夫です。
②うんちの固さ
こちらも食べるものよって違いますが、
肛門が切れるような固さは便秘です。
③うんちの回数
1日に3回、3日に1回など体質的に個人差がありますが、
普段よりも回数が少ない場合は注意が必要です。
赤ちゃんがいつうんちをしたか、メモするなどして
普段のペースを知っておきましょう。
適度な運動とは歩いたり腹筋したりする以外にどういう運動をすればいいかわからない。
そんな方たちの為に今回は簡単なエクササイズをご紹介いたしたいと思います。
最初に、朝起きてベッドに横になっている状況で始めます。

なぜかというと
朝は最も便意を催しやすい時間帯であり、
またエクササイズが終わったあとに朝食をとることによって
さらに腸に刺激を与えるからです。
まず、寝ている状態で、お腹のマッサージをしましょう。
お腹の上に両手を置き、へそ周りを中心に時計回りで数回、軽くマーサージをします。
それが終わったら、息を思いっきり吸ってお腹をへこませて、今度は息を全部吐くようにして吐ききります。
これを
10回セットで行うだけです。
これだけなら簡単ですし、高齢者の方や妊婦の方も体に負担をかけずに運動ができるでしょう。
大切なのは
継続力と心掛けです。すぐに治らなくてもじっくり続けてみましょう。
食事に気を付けて、水分をとって運動もしているのになかなか出ない…。
たっぷりの食物繊維と水分は、便をつくりながら腸の中をきれいに掃除してくれる役割もあるのですが
それでもまだ出てこないということは、それらでは対処しきれないほど腸内環境が乱れてしまっているかもしれません。。

そんなときは、
乳酸菌の力を使って腸内環境改善にアプローチしてみましょう。
食物繊維や水分の摂取と並行して行うとなお良いです。
ヨーグルトを食べるのもいいですが、食べ過ぎは内蔵を冷やし、腸の働きを弱めてしまうこともありますので注意してください。
また、ヨーグルトに含まれる動物性乳酸菌の中には、腸まで到達できずに死んでしまうものもあります。
死滅した乳酸菌では整腸作用に全く効果がないというわけではありませんが、生きたまま腸まで届く乳酸菌を含んだものをなるべく摂取するようにしましょう。
最近「植物性乳酸菌」を使用した製品が話題になってきていますが、なぜ話題かというと、
植物性乳酸菌はきちんと生きたまま腸まで届くからです。
そしてその効力はなんと、動物性乳酸菌の数倍と言われています。
腸内環境は改善したいけど、ヨーグルトを食べるのも植物性乳酸菌の商品を探すのもたいへん!カロリーが気になる!というかたもいらっしゃると思います。
そんなかたはぜひ、イルパスの
植物乳酸菌サプリを試してみてください。
豆乳味の粉末状なので、普段のお飲み物に溶かして手軽に摂取できますよ。
腸内環境が整うまで待てない!というかた、症状が深刻な場合や急を要する場合は、医師に相談し、妊婦さんでも飲める便秘薬や座薬を処方してもらうのもいいでしょう。
便秘をこじらせたときに気をつけたいのが、「痔」です。
肛門の粘膜が傷ついて出血したり、静脈が圧迫されてうっ血し、こぶができてしまうところからはじまり、放置すると痔はどんどん悪化してゆきます。
もしかしたら…と思ったら、早めに医師に相談してみましょう。
普段の生活では、立ちっぱなしを避ける、お風呂でマッサージなどして血行を促進する、排便時に無理ないきみ方をしない、排便後の清潔を保つ、などを心がけてみてください。